狭山市議会 2018-03-08 平成30年 3月 定例会(第1回)-03月08日-05号
目標を見据えた体制の整備につきましては、小学校においては、引き続き授業を行う担任を補助するための、英語を得意とする地域人材を英語活動支援員として1名以上配置するとともに、中学校に所属する外国人語学指導助手を定期的に派遣し、生の英語に触れる機会を、児童だけでなく教員にも提供してまいります。
目標を見据えた体制の整備につきましては、小学校においては、引き続き授業を行う担任を補助するための、英語を得意とする地域人材を英語活動支援員として1名以上配置するとともに、中学校に所属する外国人語学指導助手を定期的に派遣し、生の英語に触れる機会を、児童だけでなく教員にも提供してまいります。
また、市内全小・中学校で実施しております地域の人材活用事業、外国人語学指導助手導入事業など、きめ細やかな教育が図られております。 以上申し上げましたとおり、厳しい財政状況のもと、予算の適正な確保と執行が行われたことを評価するものであります。平成17年度一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の意を表し討論を終わります。 ○渋谷敏男議長 以上で、服部清二議員の討論を終わります。
款10教育費、項1教育総務費、目5教育指導費の外国人語学指導助手導入事業に係る経費といたしましては、語学指導助手1人の契約が終了することに合わせて、新たに語学指導助手派遣委託料として民間委託に組みかえ授業を実施することから、157万9,000円を減額するものでございます。 また、きめ細やかな教育の充実を図るため、地域の人材活用謝礼金といたしまして90万4,000円を増額するものでございます。
それとあと、もう一点お伺いしたいことは、121、122ページ、教育指導費の中の報酬、英語指導助手ということで、これは本国の方から当町が呼びましたスミス先生だと思うのですけれども、その先生と、次のページ、123、124ページの委託料のところに外国人語学指導助手の委託料ということで、昨年10月の補正のときよりお願いしている、これは派遣会社にお願いしている先生だと思います。
270ページ、10款教育費4目教育指導費で中学校生徒の英語力の向上と国際性の涵養を目指し、外国人語学指導助手を招聘、英語指導を行い、英語力向上に多大の成果を修めております。 274ページ、7目教育センター建設事業費は、建設用地の確定により、地質調査測量委託料を執行し、建築設計委託料 4,120万円は繰越明許を行ってあります。
まず学校教育につきましては、学校新設を一通り終了しましたので、年次計画に即した既存施設の整備充実に取り組むとともに、国際化時代に対応して外国人語学指導助手の増員を図るほか、転用可能教室活用の一環として校内ギャラリーの設置及び登校拒否児童対策の充実についても取り組んでいくこととしております。また、総合教育に配意した教育センター(仮称)の建設に2カ年継続事業として着手いたします。